
こんにちは、聖母ベスト内科です。新年になると、健康管理を目標に掲げる方が多くいらっしゃいます。しかし、忙しい日常に追われていると、自分の体をケアすることはつい後回しになりがちです。その間に、自分の健康状態を客観的に把握できないまま過ごし、管理が必要な時期を逃してしまうケースも少なくありません。
一度損なわれた健康を取り戻すことは決して簡単ではありません。そこで本日は、始興検診センターで総合健康診断を受けるべき理由と、多くの方が疑問に思われている自己負担金について、Q&A形式でまとめてみました。

今、検診が必要な理由
腹痛、消化不良、肩こり、慢性疲労。現代人なら誰でも一つくらいは抱えている症状ですが、問題は、このような症状を「誰もが経験すること」と軽く見過ごしてしまう態度です。よくあるように見える症状も、様々な疾患の初期サインである可能性があるからです。
- 年齢を重ねるにつれて、弱い部分は少しずつ悪化しやすくなります。
- 大きな疾患も定期検診で早期に発見できれば、対処が格段に楽になります。
- 体が送る危険信号は、感覚ではなく検査で確認する方が正確です。
手遅れになる前に健康状態をチェックし、必要な部分があれば迅速に対処すること。それが定期的な検診が重要な理由です。

Q. 総合健康診断の自己負担金はどのくらいかかりますか?
結論から申し上げますと、国が2年に1度受けるよう案内している一般健康診断は自己負担金がありません。
| 区分 | 自己負担金 |
|---|---|
| 国の一般健康診断 (2年に1回) | なし |
| がん検診、超音波など追加選択項目 | 項目により発生する可能性があります |
費用が負担で検査を先延ばしにする方もいらっしゃいますが、基本項目のみであれば費用を気にせず検診が可能です。むしろ、検診を先延ばしにして病気が進行すると、治療にかかる費用がはるかに大きくなる可能性がありますので、経済的な面を考えても定期検診を受ける方が良いでしょう。

Q. どのような項目を受ければよいですか?
国の一般健康診断は項目が決まっていますので、そのまま受けていただければよく、悩む必要があるのは追加検査です。ご自身の体の状態や気になる部分に合わせて項目を構成するのが良いですが、この場合は検診センターとの相談が先決です。
特にがんは、世界中の主要な死因の一つに挙げられるため、関連するリスクを早期に察知できる検査が役立ちます。代表的な検査が大腸内視鏡です。大腸にできたポリープや初期のがんを発見できるため、予防と早期治療に有利です。以前は50歳以上の方に勧めることがほとんどでしたが、生活習慣や食習慣の変化により、最近では35歳以上から定期的な検査を推奨しています。推奨周期は個人によって異なる場合がありますので、相談して決めてください。検診と内視鏡がどのような手順で進められるかは、検査案内で事前にご確認ください。
受けたい検査があるのに設備がなく、他の機関を再度探さなければならないとなると、不便に感じるでしょう。幅広い検査が可能な検診センターを選ぶことも重要なポイントです。

検診後の相談と治療まで一か所で
診断を受けた後は、結果相談、そして必要な治療まで続けて受けられる場所を探すことをお勧めします。他の機関を転々とする必要なく、段階的なシステムの中で管理を受けられるなら、はるかに便利だからです。
若いからといって安心できるわけではありません。老若男女問わず、誰もが継続的な健康管理が必要であるという点を、ぜひ覚えておいてください。ご来院前の日程は、診療時間案内でご確認いただけます。



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キム・ソンフ 代表院長(消化器内科分科専門医、消化器内視鏡細部専門医) · 医療スタッフ紹介 · 最終確認 2026-08-06
